2005年7月18日 (月)

かぶとむし誕生

kabutoMusi1 三年前に麟太郎に見せるために買ったカブトムシ、三代目一号がようやく誕生した。三月ころに養育ケースの中で元気な幼虫を確認しているから、成虫になるはずだと信じていても、成虫として出てくるまでは気がかりだった。妊娠中のような気分かな。

ガサガサと夜中にしているとは聞いていたが、きょう確かめるまでは不安があった。箱の中をのぞいて見ると、誰もいない教室のように、カブトムシはいなかった。割り箸を使ってそっと土をさぐると、ゴソゴソと土が動いた。いたいた。彼は眠っていたらしく動きがにぶい。そこで一枚写真をとった。

バナナを切って、それを中へ入れて、上から滋養のある甲虫用の液体をかけておいた。これは昆虫屋さんなら売っている。これを食べさせると長生きすると書いてあったから以前から買っておいたもの。やっと使うことができた。

KabutoMusi2 我が家に生まれたカブトムシ君、記念としてパチ、ご迷惑でしょうが、これは我が家のメンバーに入ったセレモニーみたいなもの。これから、続々と生まれるはず。全員が成虫になれば、総計で19匹のはずだ。しかし、そう自然は甘くないだろう。

KabutoYoutyuついでに、三月に土を取り替えたときの写真。 これから生まれるはずの仲間の幼虫時の姿。土の上にノタノタと這っていたうちに、全員、土にちゃんともぐっていった。

あまり、昆虫を好きでない向きには、単に毛虫の仲間に見えるかもしれない。結構食欲があるから、既製品のゼリーやっていると大変だ。かえってバナナを切ってやったほうが、安上がりかもしれない。

2005年6月21日 (火)

蝶を解放する5歳

FlyFree8197 彼は、5歳ともなると、生き物の命に目がいくようになった。今までは捕まえた蝶は自分の所有物だった。それが、最近は捕らえたあと、放してやる気持ちになった。カゴの中に入れていても、結局死ぬとわかってきた。それより、また飛んで帰って来年も命をつないでくれた方がいい、そう思うようになった。

NotFly8207 網で蝶を捕まえても上手にカゴに入れるのが、彼には難しいようだ。網の外から左手で蝶の胸を捕まえ、網の中に右手を入れて押さえていた左手と交代して蝶を捕まえカゴに入れる。この動作が幼児にはうまくいかない。押さえ過ぎたり、羽を持って羽が切れて、解放しても飛べない蝶もいる。

彼の蝶を捕まえる技術は、昨年と比べたら今年は格段によくなった。蝶も必死だから、なかなか逃げ足が速い。それでも、飛んでいる紋白蝶がネットの中に入ると、なんとも言えず、満足そうだ。「気分いいだろ?」と聞いてやると、ニっと笑って、「マアね」と大人みたいな態度になる。

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