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2005年7月30日 (土)

道路公団の堕落

Uchida 内田副総裁が逮捕されて、やっとみんなが注目し始めたが、猪瀬さんが質問したとき、「K(かつら) 会を知りません」とシラを切って、審議会(民営化推進委員会)をボイコットしてクローズアップした。今、そのK会が巨額の橋の工事を談合で決めていた事実が表面化した。

TV郵貯から湯水のように入ってきた巨額の金※、道路公団内部でかって使われていた。それを仕切っていた人物が逮捕された。国民の関心がないと、問題を縮小化され一件落着となっててしまう。追求の手を緩めないで、関心を忘れないでいたいものだ。

1117公団本体は、放漫経営で巨額の赤字を出していながら、天下り先の子会社は巨大な黒字でお金は余っている状態である。民間会社だから、黒字の分だから利益と割り切っているが、公団の仕事をファミリーン企業が独占しているのだから、そりゃないだらろう。普通の人なら、そう思う。

談合や天下りの渦中にいると、そんなことは当たり前で、個人の利害しか頭になくなる。全体が見える個人というものがないと、日本の将来はどうなるだろう。

※今国会で問題となっている郵政改革は、ここが問題である。郵便局がなくなるとか、不便になるkとか、問題の焦点がボケている。郵政改革の基本は、お金が流れていくのをまず止める。

国家の財政赤字が国民(赤子から死にかかった老人まで含め)一人630万円の借金を背負わされているという。こんな赤字を誰が作ったか。責任を取らない人間が次々に借金していって、国家のお金を無尽蔵と思って計画を立てたバカが居るわけだ。

そのバカの代表が、道路公団と社会保険庁が槍玉に上がっているが、道路にまつわる税、自動車税、これらの中に不明朗なお金の使われ方があるはずだ。

2005年7月26日 (火)

逃げる男 犯人

RunMan35 上大岡駅で殺傷して逃げる男。

こうして写真に撮られてしまうと、見つかるのは時間の問題だろう。写真ははっきりと映っていないが、知っている人が見れば、わかる。

警察官のピストルの代わりにカメラを持たせて、ピストルを撃つ前に写真を撮っておき、捕らえる。このやり方は手間は掛かっても確実に捕らえることができそうだ。

町には防犯灯と一緒にカメラがあれば、かなり治安が保てそう。基本は人間の教育が一番だが、ここまで社会の治安が悪くなると、まず応急措置が必要。

2005年7月25日 (月)

東京震度5

東京震度5 久しぶりの震度5だった。パソコンの前にいて、震度の激しさにたじろいだが、一瞬逃げるか、家がつぶれるのを見るか、しばらくじっとしていた。木造家屋は一気に壊れることはないだろう。

次にテレビをつけて情報を知ろうとした。テレビはまだ情報が集まっていないのか、地震があった、という報道だけだった。

私鉄、JRなど、交通機関はことごとく停止となった。

9時までに京成は開通していたが、いつ電車が発車するか、時間はあてになりません、と駅員はいう。9時高砂始発で電車が止まっていた。乗客はほとんど乗っていなかった。八千代台まで座っていける。

「電車は金町行きの電車を待っている」とのアナウンスだった。数分待って、金町行きが着くと乗客が殺気立った勢いで乗り移ってきた。普段の乗客とは明らかに違って異様な勢い、雰囲気があった。一気に満員になった。

しばらくして発車。地下鉄新宿線の終点である京成八幡で止まると、ホームで待っていた客が乗り込んで、明らかに定員オーバー。通勤ラッシュを超えていた。幸い私は始発で座っているから他人ごとの様子を眺める余裕であった。それにしても混み様は尋常ではなかった。総武線や他の私鉄が止まっているから、京成に集まってきているのだらろう。

子どもは居ない時間ではあるが、乗客に悲鳴が聞こえていた。東中山、京成船橋、客は増えるばかりで、降りた客がいてもそれ以上に乗ろうとする。ホームに残される客もいるだろうが、座っている私は目の前の人が見えるだけだ。

大混雑の電車の中、船橋の手前で「すみません、気分が悪いので、どなたか席を替わっていただけませんか」と貧血気味の年配女性客が目の前でいう。私が代わるしかない。知らん顔しているわけにいかない。気分が悪くなって倒れろよ、とはいえない。倒れるまで我慢してしまう人もきっといるはず。

満州からの引き上げは、この程度ではないぞ。先の見えない満員の無蓋車、収容所、しらみ、病気、飢餓、生命の危険にさらされていたのに比べれば、満員電車の数時間はものの数ではない。それと比較は唐突すぎるが、この程度で人間弱ってしまうのか。

ちらっと、本当は席に座りたいからではないか。そんな疑問もわいたが、席を立って、前つり革掴まっていた人は手を放して私に代わる。顔色悪くて代わってもらった人はしばらく下向いて突っ伏していたが、しばらくすると元気になっていた。

津田沼では、電車が発車する直前、車掌「急病人が出ましたので、しばらくお待ちください」とアナウンスがあった。人はちょっとした加減で体調を崩すものだ。救急車を待っているのか、だいぶ待ってから発車。

yachiyo2

1時間半、通常の倍の時間がかかった。八千代台で乗客は降りたから、半分は空いただろう。多くの客は振り替え切符でももらう乗客が改札で列を作っていた。なかなか写真をとるタイミングがないので、このときはピークが過ぎていた。写真は勝手に撮る事がはばかられる。

2005年7月23日 (土)

女子大生殺人放火(柴又)

Shibamata8 柴又三丁目女子大生殺人放火事件 事件は、平成8年9月9日(月)だった。

絞殺して、灯油をまいて火をつけて逃走したというのが事件の概要である。小走りに柴又駅に向かって走る男を見たような話は伝え聞くが皆目見当が付かない。被害者とつながりのない単独犯行では、犯人にはたどり着けない。都会の犯罪は捜査が困難というのは、通例。世田谷の一家四人惨殺事件も同様に犯人の目星が付きにくい。

解決のめどががなく、長い年月が過ぎている。ポスターもくだびれてきている。上智大学の優秀な女子大生だったゆえに、この死が惜しまれる。アメリカ留学直前だったと聞く。

事件から一年後だった。解決の糸口もつかめないらしく、「事件の日、何していましたか?」と訪ねてきた警察官、私に聞くのだが、そのときローラー作戦というか、地域を調べ始めたのだった。遅い。

事件当日の日記はフロッピーに保存していたので、警察官が居る前で、探した。あった。雨が少し降っていて、郵便局へ何の用か二度出かけていたみたいだった。

「事件は何で、どうやって知りましたか」と次に聞かれた。多分翌日だろうな。忘れているものだ。

今頃、犯人はきっとのうのうと過ごしていると思うと、きわめて残念。駅周辺などに防犯カメラで目があるときっと犯人検挙に実が挙がるのではないか。

ロンドン地下鉄駅でテロ犯と間違われ警官に射殺されたブラジル人が居たが、止まらずに逃げたのは、ピストルを出されれば強盗かと思ったに違いない。あれだってカメラで写して後日公開手配で、十分間に合う。

2005年7月22日 (金)

還元水で脂肪分解 

Aqua9000ついに浄水器、アクア9000買っちゃいました。これが浄水器では最高レベルと思う。

これが役立つ水か、本当か、実験をしてみた。脂肪が減るとか、便秘、アレルギーが改良されると盛んに宣伝されて、いつも本当かな、この疑問が続いていた。

Expriment1 ①還元水(左) ②水道水(右) そこへ油(日清純正ごま油)を入れて撹拌します。すると、卵の白身を撹拌しているように色が変わってくるようだ。

水道水は変化がないことは明白だ。

Experiment2 そのまま5時間放置した後の様子です。

還元水が油を分解しているのがわかり、なるほど。油によってはもっと反応が大きいようだ。内臓に付着している脂肪が溶け、血液サラサラになっていく原理のようだ。

Diet

しかし、還元水のレベルを上げると、分解能力は高くなるが、人体にはよくない。還元水を毎日2リットル、3週間飲むと、肌にトラブルがある人には顕著な効果があるらしい。シミやアトピーなど、確かめる対象がほしい。有効と思っても、確信が持てない。

人工透析に還元水を利用する病院が増えたと聞いた。

2005年7月20日 (水)

真光元 光合堀菌

Hori8791 真光元シンコウゲン 光合堀菌コウゴウホリキンという言葉が、昨日から急に有名になった。

岐阜県恵那市の研究所の宿泊施設で、死んだ12歳の少女は、小児糖尿病患者だった。毎日インシュリンを打たなければならないのに、それを光合堀菌に頼ったことが問題だったように見える。

光合堀菌は、真光元が体内に入ったときの名称のようだ。水が腐らないなど、不思議な効能があるようだ。

fig_prodこれだけニュースになったあと、 効能がニセ、欺瞞とわかったら、破滅になるだろう。

とにかく権威が認めないと、自分では判断できない。胡散臭いとしか思われない。万が一、これが第三者が認めたら一気に評価が変わるだろう。

しかし、今は異端だから、薬事法という目から見られている。まともには受取ってもらえない。こういう世間からは、ニセ物と見られる。多分、世紀の大発明も、こういう扱いを最初は受けていたのだろう。ガリレオの「地動説」は、もっとひどい扱いを受けていただろう。

この「真光元」がいいも、悪いも、私はわからないが、少数派のベンチャーをつぶさない世間の空気を醸成しないと、日本の活性化は生まれない。自己の判断で物を見る、この精神を大事にしたい。ただ、新興宗教化するのはなぜだろう。

こういう大化けするかも知れないモノを評価するのが「先物買い」。株取引する人は「買い」なのだろうか。勇気のいる判断だ。危ないもの10個買って、一個当たればいいという商売をする人もいる。

2005年7月18日 (月)

かぶとむし誕生

kabutoMusi1 三年前に麟太郎に見せるために買ったカブトムシ、三代目一号がようやく誕生した。三月ころに養育ケースの中で元気な幼虫を確認しているから、成虫になるはずだと信じていても、成虫として出てくるまでは気がかりだった。妊娠中のような気分かな。

ガサガサと夜中にしているとは聞いていたが、きょう確かめるまでは不安があった。箱の中をのぞいて見ると、誰もいない教室のように、カブトムシはいなかった。割り箸を使ってそっと土をさぐると、ゴソゴソと土が動いた。いたいた。彼は眠っていたらしく動きがにぶい。そこで一枚写真をとった。

バナナを切って、それを中へ入れて、上から滋養のある甲虫用の液体をかけておいた。これは昆虫屋さんなら売っている。これを食べさせると長生きすると書いてあったから以前から買っておいたもの。やっと使うことができた。

KabutoMusi2 我が家に生まれたカブトムシ君、記念としてパチ、ご迷惑でしょうが、これは我が家のメンバーに入ったセレモニーみたいなもの。これから、続々と生まれるはず。全員が成虫になれば、総計で19匹のはずだ。しかし、そう自然は甘くないだろう。

KabutoYoutyuついでに、三月に土を取り替えたときの写真。 これから生まれるはずの仲間の幼虫時の姿。土の上にノタノタと這っていたうちに、全員、土にちゃんともぐっていった。

あまり、昆虫を好きでない向きには、単に毛虫の仲間に見えるかもしれない。結構食欲があるから、既製品のゼリーやっていると大変だ。かえってバナナを切ってやったほうが、安上がりかもしれない。

2005年7月17日 (日)

水元公園 写真紹介

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水元公園は密林とはいかないが、うっそうと茂った樹木は森林浴の気分にさせてくれる。

都内最大の公園だから、ジョギングでも、自転車でも、リモコンカーでも、スケボーでも、ローラースケイトでも、釣りでも、トンボとりでも、なんでも受け入れている。ここは自由に遊べる。

葛飾区で有名なものと言えば、寅さん・帝釈天であるが、水元公園は都民に知られていないような感じがある。埼玉県寄りのはずれで交通の便が悪いからか。不便もまたいいかもしれない。

世界文化遺産に指定されて、急に人が集まりすぎて環境が悪くなるようなことに加担はしたくないので、この程度の紹介にしておこう、と思う。

2005年7月13日 (水)

結婚式 オーストラリア

1miki23 ウチによく遊びに来ていた近所のお嬢さんが、めでたく結婚式をオーストラリアで挙げた。お嬢さん方は(両親が)九州鹿児島、婿さん方は東北岩手の出身。

ウチ来ていた頃は、幼稚園に行っていたか、どうかというくらいの歳だった。お母さんは昔バレーの選手で、背が高い。家内とは気が合う人で、お付合いはそれ以来続いているようだ。

オーストラリアに行って教会で式挙げて、家族親戚が大挙同行しても安心のプランを業者がやってくれる。便利な時代になった。

miki28写真もこの業者のホームページへ行くと見ることもできる。便利な時代だ。

2005年7月12日 (火)

「‘か’が2つでなーんだ?」

Gfather8483  「‘か’が2つでなーんだ?」とクイズを出しながら、これは5歳の孫と歩いた。「じゃあ、‘ま’が9個では?」(答え、カニ/熊)

土曜日からうちに来て、日曜日を一日一緒に過ごした。5歳となると、おばあちゃんと一緒に虫取りは、走り回るから体力がついていけない。男の子の面倒見は、おじいちゃんの役目になる。

森の公園には、いろいろな生物がいる。人間が入り込むに従ってだんだん生き物が少なくなってはいるが、きょうはでんでん虫がいた。まだセミも出てきてない。チョウもすくないし、トンボも少ない。

katatumuri_8471 でんでん虫はあんがい大きい方かな。動きはおそいから、すぐ捕まえられる。母親の娘は嫌がっているが、彼は虫なら何でも好きというくらい好き。公園の入口でアリが自分の身長の10倍以上のワラ藁をくわえて運んでいた。ブロックの壁面をよじ登って、最後上がりきるところが出来ないでいた。体が「てこの原理」の逆になるから、むり。それを彼が手伝ってやっていた。放っておけば、誰か他のアリが助けに来るのだろうか。彼はここで10分以上アリとつきあっていた。

昨年までは、まだ捕虫網で捕まえたチョウが取り出す作業が難しかったが、ことしはだいぶ上達した。

2005年7月11日 (月)

二人の満1歳誕生日

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二人の満1歳誕生日、私は写真館にはついていかなかったが、たいへんなさわぎだったようだ。

八千代台イオン4階にある写真屋さんで、結局、写真は撮れなくて明日再挑戦すると決めて帰ってきた。写真館では、ビデオはOKだが、写真写さないでほしいということで、ビデオは撮ってきたのでそれを見せてもらった。人見知りをあまりしないAilaが、世話する女性たちになれなくて泣いて、カメラマンの方もきちんとした写真と思うらしいので、子どもの着物のすそを直しに来て却って怖がらせてしまったり、大変。写真館の労苦は一時間、二時間は無駄になったのではないか。気の毒な話だ。

AiraFoto_8454 Family8442  この歳の動きは本能によるもの、写真拒否も自分が何をしているかよくわかっていないだろう。親の気持ちで写真を撮ろうとしても、むり。

アイラ、保育所の先生のコメントにずいぶん書かれていた。1歳児の体力では強い方らしく、テーブルに立上がり、何でも放り投げ、本人は親しみのつもりかもしれないが、同室の子の頭をぽんぽんたたく、と書かれている。年上の子からもおもちゃを取ったり、寝ている子の上にまたがって起こしてしまう。要求が通らないと、大声で泣く。これでも先生、遠慮して半分くらいに抑えて書いているだろう。

これって、外来種の植物や魚が在来日本の動植物を淘汰するのと通じるような気さえする。

2005年7月 8日 (金)

京成電鉄に一言

Kaisuukenn2バスの回数券はいつでも使える。腑に落ちない京成電鉄の回数券がここにある。 一応期限が平成8年7月6日。9年前の一昨日ではあるが、使っていないのであるから、どうも納得がいかない。

そして、今、大阪万博と愛知万博の話が出たついでに、いつも盛り上げの材料に出るのは、幻の東京万博、昭和14年に行われるはずが、戦争で流れてしまったときの入場券を持っている人が、これを使って入れるか、責任者に聞くと、今でも使えるという。

Passnet京成の駅員にわざわざ持って行って、聞いた。「使っていないんだよ」と聞いても、係員からすれば、何も権限がないからダメというしかないだろう。使っていない券、4枚分残っている分、京成電鉄が1400円を強奪していることにならないか。

今あるパスネットは、期限がない。どう見ても期限平成8年7月6日の回数券は継子扱いだ。使ってないのに使えないのは、民間企業の強権による私有財産の没収だ。裁判を起こしたら、勝てるだろうか。それより、一躍私が有名になるかもしれない。

PassNetのデザインを凝っているわりに名作がない。地元の名所紹介をやったらどうだ?

2005年7月 6日 (水)

活性酸素の除去は

SunK 活性酸素を除去してくれると言う「還元活性水素」が、水に含まれて体の中に入り、アトピーに効果があるという。これが本当に効果があるなら、もっと積極的に宣伝してもいい。そうすれば、アトピーで苦しんでいる人の福音である。

アトピーに効果があるとすれば、かなり広範囲に効果が期待できる。高血圧、糖尿など、血液を正常化に貢献するはずだ。

家に帰って、Internetで調べると、実に多くの健康食品というか、サプリメントが多い。医療行為に近い宣伝をしているところが多い。こういう話は、売らんがためのオーバーな話が多いゆえ、信用がいまいち。実証されて、体験者が語るのであれば、状況が変わるだろう。

還元活性水素を含む水呑むと、不思議の水のような効果があると聞いた。老化を促進させている活性酸素を止める効果があるという。世界には奇跡に水が存在するらしい。メキシコのトラコテにある水へは年間300万人が訪れた。フランスのルルドの泉にも同様な効果があるという。

昔話がある。おじいさんが森の池の水を飲んで若返って家に帰っておばあさんに話すと、翌日おばあさんが森へ行き、その池で水を飲んで若返った。しかし、欲張って飲みすぎて赤ちゃんになって池端で泣いていたという。

Water2 いわゆる健康食品は、困っている人に効果あるなら、試すのも悪くはない。単に水も、おいしくて活性水素を含む水が飲める階層とただの水道水しか飲めない階層に二分化の時代に入ったのかも知れない。体は70%で構成されているから、添加物などの食料を食べている体から、水を取り替えたら、健康が取り戻せる可能性が高い。

日本人が還元水を本当に理解したら急激に変化をもたらすだろう。スーパーの棚を見れば、既にいい水、おいしい水という段階まできている。あと一ランク上、還元活性水素の水へ、志向は移っていくと考えられる。これが地球創生時の酸化ゼロ、汚れていない水であったのかな、と思っている。

2005年7月 5日 (火)

新聞投書を生かせ

Newspaper1 朝日新聞(7/4)の投書を読んだ。面倒を見てやっている意識があるから、同居させられている親をいたわる理解がない場合が意外と多い。

親子でも、成人した後の同居は、お互いに気を使う。これ、親のほうが我慢して円満にいくように心がける。我が家の場合は、今娘が一歳の娘と夫(ドイツ人)と一緒に住んでいる。娘夫婦は我慢しなくてもと言うだろうが。自分の家にいながら、自由に振舞えないのが一番かな。まあ、同居は我慢、我慢。

半年の予定の同居だから、あと二ヶ月、と指折り数えてはいるが、これも(娘夫婦がイギリスに)帰るときになって、やっと歩けるようになった孫娘と別れるのはつらいだろうと思う。

そうなんだ、Newspaper2 同感だな、と思って投書を切って保存していたら、こんなに茶色になってきた。もう5年くらい前のものだ。

新聞の投書が好きで、必ず読んでいる。この投書欄がテレビで取り上げられることが少ないのはなぜだろう。庶民の意見や見識が書かれている。ここから識者は掬い取るべきだし、政治に反映させるべきだ。

テレビでは、新聞記事を「早読み」と称して、新聞を買わないでもすむ位紹介している。にも拘わらず、投書の紹介はない。これが不思議。投書者のネームバリューがないからだろうか。

忙しくて最近は書かないが、過去毎日新聞に2回、朝日に1回掲載された経験がある。謝礼は大したことないが、自分の意見が世間の目にとまるチャンスだという意味でうれしい。その程度のことだけど、これがテレビで紹介されたら、別の波紋が広がるだろう。

私の投書は次のようなものです。

(毎日新聞)漢字を通して通じ合う漢字共有圏。漢字は中国、台湾、韓国、日本でお互分かり合える。交流サミットを開催したい。

(朝日新聞)消費税は5パーセントになる前、反対意見。

(毎日新聞)退職者に働く生きがいをという観点から、PTA役員を一度学校の中を知った近隣の大人がやったら、どうか。どちらにしても無料奉仕のボランティア作業なんだから、視野の広い年配者でもいいではないか。

前から書きたい意見もある。たとえば消費税問題。この消費税、切手や収入印紙の形で収めたらいい。各省庁が独自に発行し、みんなに買ってもらう。キャンペーンで「○○省は山林保護に使うから」とか言って、消費税を獲得する。そんな構想はどうだろう。

2005年7月 4日 (月)

敷島自転車27インチ盗難

敷島シティサイクル軽快車27インチ。私には車高が高いという気はしないでもないが、ムリや見えもたまには必要。六月始めの日曜日から二回乗って、3回目の日曜日には、駐輪場から18500円が煙のごとく消えていた。

自転車屋さん、買ったときには「鍵をもう一つ付けた方がいいですよ」といっComeBack8378ていた。まさか、二回しか乗らないのが家の前の駐輪場から盗まれるとは信じがたい。3段ギヤで、坂をローにすれば案外らくに上れたし、トップにするとスイスイほかの自転車を抜くから、気に入っていた。自転車に乗るのがささやかな楽しみだった。それが、さて、乗ろうと駐輪場へ行って、なかったとき、エッ!信じられない。と叫びたかった。

ブリッジストーンと比べれば、同じシルバーメタリックでも、敷島は軽さはない。ゴツイ部分が残っていた。戦闘機で言えば、米国のロッキードとソ連のミグの違い。そのくせ、スピードがあった。

鍵は、後輪についた一発施錠で、軽快にガチャと掛かった。そんな鍵はどこにでもありそう。これが簡単に開くから盗られたのかも。製造元の敷島自転車の住所、奈良県香芝市、多分田舎では自転車泥棒があまりいないから、人を疑うことが少なく、あまり厳重にする意味を感じないのだろうか。

KIF_8377 KIF_8376 KIF_8373 KIF_8372 きのう昼から、自転車探しに近所を一帯探して回った。よく似た自転車はある、ある。中古で使わない自転車もゴロゴロしている。

よりによって、なんでオレの自転車を盗るのだ。とつぶやきながら、2時間さがした。盗んだ心理として、自分の家の近くには置いておきにくい。放置して自分とは関係のない場所に置くだろう。

自転車がないから、自転車では回れない。歩くのは苦にならないが、かなり歩いて疲れた。もう駅の駐輪場を見て、交番に行くか、とあきらめかけてい た。

家の近くへ戻ってきて、運動公園の階段下に、あッ似ている。シルバーで鍵穴が同じ。自転車屋「一心堂」のシールははがされていない。盗んでいながら全然隠蔽工作をしないとは、生活のため必要に迫られた泥棒ではない。ただ、ハンドルがツッパリ少年が乗るように上向きにされていた。少年が細工した六角工具の包み紙が残っていた。

Sezyou_8386 二週間もわが手から離れてるから、盗んだ少年は半ば自分の所有物という気になっていたかもしれない。ステンレスチールだから錆はまだ出ていないが、きっと雨ざらしにされていたのだろう。自転車屋さんに行き、乗りにくい上向きハンドルを直してもらう。ついでに、住所氏名を麗々しく書いてもらった。これで盗まれないかもしれないが、カッコ悪い。チェーン錠も1100円で駐輪場の柱と自転車を離れないようにした。

盗んだ少年は近くにいる。自分のやったことは大したこととは思っていないかも。警察に捕まらない限り、悪いとは思わないかもしれない。ガツンとお灸を据える機会がないと、このままウヤムヤだ。悪いことやっても平気になる。善悪の基準の希薄な人間に育つ、と気になる。日本の将来、あまり期待できない。

社会に責任をもつ意識、これが育っていない証拠は、選挙の投票率ではないかと思う。都議選で44パーセント、これでも千葉の31%よりはいいが。6割から7割の人は、社会全体には責任を持とうとしない。自分だけにしか目が向いていないような寒々とした社会なんだ。世の中には、よく考える少年もいるだろうが、日本がこの面でも二分化されていく。

江戸時代以来、10%の武士階級と90%の非武士階級、このような日本社会が続いていた。武士でないものは、全体の政治、経済、文化には責任がなく、考える必要がなかった。その風土が抜けていないと言えるのかもしれない。

2005年7月 2日 (土)

My Friend 田口耕平 氏

My Friend 田口耕平 氏は、岐阜県恵那郡加子母出身。ここは中津川市から北恵那鉄道で終点、付知からまた奥に入る場所だ。そういう田舎だと思ったら、最近ではそうでもない。花の栽培とか、山持ちの富豪もいて木材業が盛ん。

彼は地元の校長の息子で、兄姉はみな教員という一族。昭和30年代の話だが、彼もかなりの秀才で中津の高校入学の成績は数百人中三番以内で、校長が父の知り合いで発表前に家に連絡があったとか。

Myfriend 教員にはならなかった彼は、糸ヘン企業で大きく稼いだのち、きっぱり引退して、悠々の生活して、今回は西アメリカのヨセミテ国立公園とグランドキャニオンへ行ってきたとメールが来た。

私も二年前に同じ場所に行ったことがあるが、まったく同じ景色。本当にいつもカリフォルニアは晴れている。http://members.jcom.home.ne.jp/4119094901/Yosemite/nYosemite1.htm

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